インターエデュ:湘南白百合学園小学校は津波が心配?情報!

インターエデュ:湘南白百合学園小学校は津波が心配?

カテゴリー :インターエデュ 湘南白百合学園小学校

インターエデュ湘南白百合学園小学校掲示板ではいろいろなスレッドが立っていますが、その中でも「津波が心配です。」という書き込みに対して結構反応がありました。

確かに湘南江の島のそばにある湘南白百合学園小学校ですから、噂される東海地震などに襲われると心配になる気持ちもわかります。

インターエデュの掲示板で見ると「そんなに心配するなよ」と思うかもしれませんが、実際に子供が湘南白百合学園小学校に通っていて、授業中の時間に大きな地震を感じたら「うちの子は大丈夫かしら・・・。」という気持ちが真っ先にたつはずです。

インターエデュの湘南白百合学園小学校の掲示板でも、津波や地震についてのやりとりは冷やかしではなく真面目に行われていて、「マメに避難訓練していて、校舎が3階建てなので大丈夫ですよ。みんな上に逃げることになっています。」と安心させてくれる方もいらっしゃいます。

私としては、湘南が津波でやられるような地震が来たら、それも運命としてあきらめるしかないと思っています。
それよりも、よほど通学途中での交通事故や不審者などの方が何倍も怖いです。

インターエデュの掲示板には面白い質問も結構ありますね。

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インターエデュで調べる関西の同志社小学校情報

カテゴリー :インターエデュ 関西

関西のお受験熱に火がつくこと間違いなし!あの同志社大学の付属小学校が2006年4月に開校されました。近畿圏では関西学院大(兵庫県)が2008年に、関西大(大阪府)も2009年度をめどに小学校を開設する予定だそうです。先に開校した同志社小学校の場合、関西では1〜2位を争うほどの倍率で大人気だそうです。受験内容ですが、面接・ペーパーテストお話の記憶・仲間はずれ・点つなぎ しりとり・お話の順序などがあるようです。その他にも、絵画・制作・行動観察と、細かく多岐にわたっているようですね。受験教育というよりも小さい頃からの家でのしつけ、こどもとのかかわり方が大事なのではないでしょうか。関西学院、関西大の付属小学校に関してはまだこれからなので、インターエデュなどを要チェックして少しでも情報が出てくると良いですよね。大学の付属小学校に入れてそのままエスカレーター式に上まで上がれるのはやはり、受験の苦労をしなくてすむぶん、親も子も気が楽です。
入れたいと思う大学の付属小学校ができれば、そのまま進めるんですから夢のようですよね。

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インターエデュ 関西学院小お受験情報

カテゴリー :インターエデュ 関西

インターエデュでは関西地区の受験情報を多くとりあげるようになっていますが、まだ受験がおこなわれていないぶん、卒業生などの情報がないためにわかっていることはそう多くはありません。学校発表の情報をまとめてみることにします。
関西学院は2008年4月の開校に向けて関西学院初等部を準備中。
規模は1学年90人(30人×3クラス)で、最終的な総児童数は540人の予定だそうです。伝統のキリスト教主義教育にもとづく全人教育を土台とし、「関学タイム60」と称した4つの時間帯―「こころの時間(=礼拝)」、「風の時間(=聴読の学習)」、「光の時間(=国際学習)」を午前中に「力の時間(=推論の学習)」を午後に毎日設ける予定だそうです。近年に開校した同志社小学校、立命館小学校は給食ですが、関西学院初等部は「お弁当」に決定したそうです。そのほか、完全週休2日ではなく、隔週で土曜日授業も実施。授業の充実を謳っています。
気になる入学後の費用ですが、入学金20万円(入学時)、授業料80万円(毎年)、教育充実費20万円(毎年)、教材・学年宿泊行事等前納金5万円(毎年)、図書購入費3千円(毎年)、修学旅行費25万円(6年間に分割)となっています。(任意の寄付金の額は未定)その他の諸経費はPTA会費、後援会費、同窓会入会金(入学時のみ)でおよそ2万円(毎年)となる予定です。また、制服や鞄といった本学規定品の購入などがあるようです。やはり公立と比べるとかなりの学費、諸経費の負担がありますよね。これらを見越して受験なさるとよろしいかと思います。

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